2007年07月27日

熱中症の本当の原因は温暖化

近年、あらゆるところで、地球温暖化が指摘されています。
人間が生活する中で、必要以上に二酸化炭素などのガスを排出したため、地球の平均気温が上ってしまうという現象は、海面の上昇や異常気象といった自然への影響だけでなく、人間自らへの影響も出ています。
熱中症の発症数や死亡者数が、毎年増加しているのも温暖化によるものであるといわれています。
実際のところ、夏日が増えたり最高気温が上昇する事に伴い、熱中症の発症数も増加しています。
空調設備の室外機から排出される熱風や、自動車などによる排気ガスなど多くの人間社会の排出物が、温暖化を確実に進めています。
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2007年07月26日

熱中症の予防グッズ

帽子日傘などは、熱中症予防するグッズの代表格ですが、最近はその他にも多くの予防グッズが量販店などで販売されています。
帽子やヘルメットの中に入れる専用の保冷剤もそのひとつで、前もって冷蔵庫で冷やす必要がありますが、手軽に繰り返し使う事ができます。
この専用の保冷剤価格が手頃な為、ゴルフや屋外でのスポーツに使われることが多いようです。
帽子自体を、冷蔵庫などで冷やしたり、水に浸す事によって冷却作用が期待できる商品もあるようです。
冷却部が首の部分まであるタイプもあり、後頭部全体を冷やす事が出来るため、建設業などで使われる事が多いようです。
直射日光をさえぎるカバーがついた帽子や、熱をさえぎるタイプの帽子など、帽子自体に熱中症対策の工夫が施されている商品も販売されています。
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2007年07月16日

出かける前に熱中症予防情報

出かける前に、テレビや新聞、インターネットなどで天候をチェックする人は多いようです。
休日などは雨が降るのか降らないのかで、行く先を変えたりして予定変更することもよくあることです。
そんな天気予報のチェックと同じように、熱中症についても予防情報をチェックすることができます。
日本気象協会が、インターネントやFAX、携帯電話を使って毎日提供するもので、1日数回更新され日本全国の予防情報を得る事が出来ます。
熱中症の予防を指標で表したもので、WBGT指数にもとづいて提供されています。
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2007年07月13日

熱中症で仕事中に毎年約20人が死亡

仕事中熱中症を発症し、毎年20人程度の方が死亡にされています。
また、死亡される方は、年々増加傾向にあるようです。
熱中症で亡くなられた方を業種別にみてみると、屋外で作業する頻度がもっとも高い建設業が3/4以上で一番多く、毎年10人以上の方がなくなられています。
建設業に次いで、熱中症で亡くなられ方が多いのは意外にも製造業の方で、そのあと、運送業、警備業、林業と続きます。
製造業が多いのは、金属加工の溶鉱炉などの関係や調理関係で、屋内でも温度や湿度が比較的高い環境での作業を必要とする作業によるもののようです。
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2007年07月11日

自動車の中は熱中症に気をつけよう

自動車の中でも、油断していると熱中症を発症します。
特に小さな子供を乗せている場合は、エアコンをきかせているからといって安心してはいけません。
小さな子供が乗る後部座席などには、気づかないうちに強い日差しが、直接子供にあたっている場合があります。
まだ充分に意思表示できない乳幼児赤ちゃんは、短い時間でも熱中症が発症し、気づかないうちに症状が進行しているケースがあります。
自動車の室内温度を測定したデータでは、気温が20℃の夏日以外でも、実に50℃以上に達するという結果が出ているそうです。
直射日光があたるダッシュボード付近では、約70℃まで上昇することもあるそうです。
50℃以上になると、ペットボトルなどは変形し場合によっては、缶飲料などが破裂することもあるようです。
そんな自動車の中に、小さな子供だけを置いていくのはとても危険な行為です。
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2007年07月10日

ペットも熱中症に

熱中症は人間だけでなく、ペットにも発症します。
身体を毛に覆われているなどのペットにとっては、人間以上に熱中症になりやすいといえます。
例えばイヌの場合、人間のように全身で汗をかくのではなく、足の裏でしか汗をかきません。
その為、イヌにとっては気温が上昇したりすると、体温を調整するのは大変です。
体勢が低いので、アスファルトなどの照り返しも、人間が感じる以上に強いもので、イヌにとっては大きな負担です。
イヌはよく口ではあはあと息をしていますが、あれは体内の空気の入替をしています。
空気を吸うことにより体温を下げているのですが、蒸し暑い外気や空気が循環していない室内では、体温を下げることができません。
この呼吸で体温を調整することが、充分に機能しない場合に熱中症になりやすくなります。
密閉した室内や車の中などは、夏場でなくても思っているいる以上に温度が上るので、気をつけなければなりません。
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2007年07月09日

野球は熱中症になりやすい

熱中症における発生数を年代別にみるとお年寄りが多いようですが、若い世代も熱中症になりやすい世代です。
これは、成長期による体調や精神の不安定な点だけでなく、クラブ活動などで運動する機会が他の世代に比べて多いことが要因であると思われます。
クラブ活動などで、継続的に運動する事によりたくさんの汗をかきますが、それにより多くの水分と塩分が身体から排出されます。
排出された水分と塩分をいかに適切に補うかということが、発症を抑えるひとつの方法です。
若い世代だけでなく、大人も含めたスポーツ全般で、熱中症の発生数が最も多いの競技は野球です。
これは、少年野球から学校のクラブ活動、大人になってからの実業団、草野球など競技を行う機会が多いことと、競技人口がもっとも多いことが関係していると思われます。
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2007年07月05日

熱中症で病院に搬送されたら

熱中症は症状が急変する事がよくある病気なので、発症後はできるだけ早く医師などに診てもらう必要があります。
病院などへ搬送する場合は、たとえ本人に意識があっても、症状がでた状況をよく理解してる人が、一緒に付き添うようにして詳細を伝えなければなりません。
医師が症状に応じた的確な処置を、いかに迅速に行えるかは、付き添う人の説明が大きく影響します。
付き添う人は、具合が悪くなった時の状況や、天候や日照などの環境だけでなく、現場での応急処置の内容なども医師に正確に確実に告げることが重要です。
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2007年07月04日

熱中症の対策

普段からちょと心掛けておくだけで、熱中症対策になり発症しにくくなります。
まずは、体調を整える事が大切ですが、仕事をしていく上では、はなかなか規則正しい生活を毎日続けるのは難しいものです。
寝不足や風邪ぎみといった身体の不調は、日常的にあるかもしれません。
しかし、体調が思わしくない時は、早めに仕事を終えるようにして、できるだけ体調を整えるようにし、外出やスポーツはしばらく控えるた方がようでしょう。
着用する衣服も、できるだけ通気性がよいものを選ぶようにして、帽子や日傘などで直射日光をさえぎることが必要です。
最近は、汗を吸いやすい素材や乾きやすい素材の衣料が多く販売されているので、それら積極的にを着ることも有効です。
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2007年07月02日

熱中症になりやすいのは男性

熱中症を発症する人の約7割が男性で、約3割が女性だといわれています。
同じような環境下でも、筋肉の量が多いと身体の温度が上りやすいといわれており、一般的に女性に比べて、男性の方が10%程度筋肉の量が多い身体になっています。
筋肉の点から考えると、男性の方が体温が上りやすいことになります。
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2007年07月01日

運動中の水

一昔前までは、運動中にはを飲んではいけないとよく言われていました。
学校のクラブ活動だけでなく、一般的にスポーツ業界でも同じように言われていました。
運動中に水分を取ると、身体が疲れやすくなるなどいくつかの理由があったようですが、最近は、運動中は積極的に水分を取らなければならないに変わって来ました。
これは、スポーツ飲料が1980年代に登場したことなどで、積極的に研究が行われたためのもので科学的根拠にもとづいた結論のようです。
サッカーなどでプレー中にボトルなどで、水分を補給しているのはわかりやすい一例ですし、陸上競技などでも途中での給水が行われています。
では、運動中に水を飲んではいけないというのは、気が緩むなどの単なる精神論で、間違いだったのでしょうか。
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2007年06月29日

水分の摂り方の間違い

水分を補給することによって、熱中症を予防したり、進行を遅らせることはある程度可能ですが、水分であれば何でもいいわけではありません。
補給する飲み物よっては、熱中症の症状を悪化させたることがるので、気をつけなければなりません。
まず、アルコール類で水分を補給するのは、度数に関係なく非常に危険です。
一般的にアルコール類は尿の排泄量を増やす作用があるので、アルコール類による水分補給はかえって体内の水分を多く排出してしまいます。
そのため、脱水症状をひき起こしたり、進行させたりする可能性が充分にあります。
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posted by netsu at 03:37| 熱中症の対策と予防

2007年06月28日

熱中症の水分補給の目安

水分補給は熱中症の予防に欠かせません。
人間の身体の約60%は、水分でできています。
つまり体重60キログラムの人は、約60%にあたる約36キログラムが水分でできていることになります。
しかし、水分そのものが身体の中にあるのではなく、多くの体内の臓器のうち約50〜70%が水分でできているためです。
例えば、心臓や肺、脳は80%近くが水分でできており、水分に無関係に思える骨でさえ約20%が水分であるといわれています。
これだけ体内に水分があれば、多少汗をかいたり排出したりして、水分が減っても大丈夫なように思えますが、実は体重の2%が失われると、人間の身体は水分を補う必要があります。
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2007年06月27日

熱中症は軽症でも大事をとって

熱中症は症状に応じていろいろな処置の方法がありますが、軽症だからといって必ずしも安心してはいけません。
「大丈夫?」というまわりの問いかけに、本人が比較的しっかり答えても、そのあとすぐに倒れたり具合が悪くなったりすることがよくあるようです。
日陰や涼しい場所で水分などを補い充分休息したことによって、気分がよくなっても、すぐに動いたりしてはいけません。
また、運動や作業などを再開するのは、非常に危険な行為です。
体力が消耗しているうえ、身体の中には熱中症によるダメージが残っていることが多く、再発の恐れもあります。
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2007年06月25日

高齢者の熱中症の原因

熱中症の発症者数に高齢者・お年寄りが多い理由は、老化現象による影響が考えられます。
汗をかくための身体のシステムは、足から老化がはじまり、次いでお腹や背中、そして頭という順に進むといわれています。
そのため、顔や頭にはそれまでと同じように汗をかくので、今までとなんら変わりがないように思い、自分の身体が汗をかきにくい状態になっている事に、なかなか気づきません。
このように自分で老化を意識していないことが、より一層の危険をまねいてしまいます。
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posted by netsu at 23:52| 熱中症の対策と予防

2007年06月24日

高齢者の熱中症に注意!

熱中症の発症者数を年代別にみると、10代と70代以上で多く見られるというデータがあります。
10代の発症者が多いのは、身体の成長期による体調の不安定な点や、学校のクラブ活動などで運動が盛んな年代であることが要因ではないかと思われます。
70代以上の高齢者に熱中症の発症数が多いのは、身体の体温を調整する機能が低下していることによりであると思われます。
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posted by netsu at 22:33| 熱中症の対策と予防

2007年06月23日

急に暑くなれば熱中症に要注意

熱中症には、気温や湿度の高さだけでなく、風や日照などの気象条件も大きく関係します。
真夏の強い日差しのもとでの運動や作業などは、熱中症を発症する可能性が充分ありますが、案外、真夏日が続く時期の方が発症は少ないそうです。
真夏日の気温がピークに達するような日よりも、過ごしやすい日が続いていたのに、急激に気温が上る暑い日の方が発症例は多いようです。
特に気温だけでなく、湿度が急に上った場合に発症しやすいようで、暑くても湿度がそれほど高くない日は発症が少ないといわれています。
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posted by netsu at 18:35| 熱中症の対策と予防

2007年06月22日

熱中症になったら体を冷やせ

熱中症応急処置としては、身体を冷す安静にさせる、水分補給するというのが絶対条件です。
少しでも熱中症の症状がみられたら、迅速に応急処置を行わないと非常に危険なことになってしまいます。
・直射日光などを避けて、風通しのよい日陰やクーラーが効いた涼しい場所に運ぶ。
・身体を締め付ける衣服などは、できるだけゆるめて楽な姿勢で安静にさせる。
・水平もしくは、上半身を少し起こした体勢が望ましい。
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posted by netsu at 17:49| 熱中症の対策と予防

2007年06月20日

熱中症で頭痛・めまい

熱中症の症状は、頭痛めまいなどの比較的軽症ものから、意識障害などの重症のものまであり、場合によっては死に至るケースもあります。
(1)熱失神…血圧の低下によるもので、失神やめまいなどの症状があります。
(2)熱疲労…体内の脱水によるもので、頭痛や吐き気などの症状があります。
(3)熱痙攣…体内の塩分低下にによるもので、身体の痛みや痙攣などの症状があります。
(4)熱射病…水分と塩分が不足して身体の調整機能がおかしくなり、めまいや吐き気だけでなく意識の障害や昏睡などの症状があります。
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2007年06月18日

熱中症とは

熱中症は、熱に中る(あたる)ことをいいます。
中という字は「なか」や「まんなか」という意味だけでなく、「あたる」という意味があり、毒に中る(あたる)という意味で中毒になります。
熱中症は、日射病熱射病など、いわゆる暑さの影響で体調が悪くなることを総じて言います。
太陽の光を長い時間、身体に直接浴びた場合起こる病気を日射病といい、日光に関係なく身体に熱が溜まってしまうことを熱射病といいます。
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posted by netsu at 16:32| 熱中症の対策と予防